古事記

常に酩酊。これ以上は呑めねェ。

light

ぼくです。

げんきです。

今日は久しぶりにバイト以外で外出しました。

と言っても徒歩でポストに行き郵便物を出し、イトーヨーカドーで電池の切れた腕時計の電池交換をしに行き、元職場のタリーズに半年以上ぶりに顔を出しに行っただけなんですけどね。

今日の話は上記の一番最後についてです。

みなさんは家族以外に家族はいますか?

こいつ何言ってんだ?って思わせるために変な言い方をしました。

要は血の繋がりはないのに親や兄弟と認められる人間はいるか、ということです。

これでもわからない人は任侠に例えるとわかりやすいかもしれません。

尚、龍が如くを履修していないと分かりづらいです。

桐生一馬で例えるとここで言う親は風間のおやっさんのような人を指します。

兄弟で言えば錦、真島吾朗で言う鮫島です。

この表現は言いたかっただけです。

気にしないでください。

本題に戻します。

僕には父親は1人しかいませんが、母親は2人います。

1人は産んでくれた母親ともうひとりはその辞めたタリーズの店長です(今はいろいろあって店長ではないけどぼく的には店長なのでそうしておく。決してやらかしたから降格とかではなく大人の事情)。

まぁこんなことバカクソ照れくさいので言ったこともないですが。

高校大学と2年間で交わした会話の数は恐らく実の母より多いと思います。

それくらい世話になったし、親身になってくれてました。

一時期は割とガチで嫌いな時期があったのもなんかリアル母親っぽいです。

それで今日久しぶりに会って、タリーズで半年に1回くらい面談する時期があったんですがちょうど今がその時期だったらしく時間も空いていたので部外者なのに面談まがいな話をしてきました。

あまり実の親には話せないようなことや最近のことなど、自粛で人とほとんど話していなかったため発散ができました。

多分就職して地元離れても地元戻るたびに寄るんだろうなぁって思います。

それくらいいい職場と人間でした。

まぁそもそも辞めた原因は契約の更新で時給が下がることによるモチベの低下とかいうクソしょうもない理由だったんですけどね。

それも20円とかだった気がします。

まぁでもそれでまた新しい店に人とも出会えたし、今は高時給好条件のところで働けているし良かったことも多いので結果オーライだったような気もします。

結果的になにが書きたかったのかは自分でもよくわかりませんが、要は家族以外の家族の存在を幸せに思い、大事にしよう、ってことだと思います。

人によってはサークルも兄弟みたいなものって人もいるかもしれないですしね。