古事記

常に酩酊。これ以上は呑めねェ。

涙の理由知ってるのに君の弱みにつけこんだ

成人式、学年会編
車擦った話はもういいですよね、まだ見積もり出てなくて何人の諭吉とサヨナラするのかまだわからないんです。


というか擦ったせいで学年会、16時半受付開始17時開始19時終わりで16時20分頃に着いたんですが、会場入りしたのは17時50分頃でした。何人もの諭吉よりも間違いなくこれが一番痛い。学年会半分も出れん奴いないでしょ。

それのせいで学年会特に語ることもないんですよね。そんなに写真撮らなかったし。

強いていえば、中学校の先生方も来ていたんですよ。僕は1,2年のときに同じ担任(マジ恩師、すこすこ)で3年のときの担任はとても嫌いでした。
なので前者の先生にだけ挨拶をしようと思っていたのですが、なにを血迷ったのか、僕が3年の頃同じクラスだった友達と話していたら後者の先生が自ら来たんですよね。
お前マジかよってなりました。他の先生は生徒で囲われてるのにお前は自分から来るのかよって。

その後なんとか無事に前者の先生とも挨拶ができ、こちらとは写真を撮りました。

僕は写真を撮られることに慣れていない為数回に一回マジでクソブスゴミウンコみたいな顔になってしまうんですが、よりによってこの恩師と撮るときにその顔になってしまっていてとても悲しくなりました。マッマもその写真の僕の顔を見て笑っていました。


後日、クラス会編へ続く。