古事記

常に酩酊。これ以上は呑めねェ。

離れてもそばにいる気でいるよ

バイトの閑散期はとても虚無。仕事無さすぎて社員に仕事無いか聞くと無すぎて謝られる。帰ってもいいのでは???と思ったが口にするのをグッと堪えた。

挙句の果てに仕事を貰ったが、数年売れ残ってるカメラのケース等周辺器具の値札貼り。
これの何が虚無かって数年売れ残ってるからいくらどんなに値下げしても絶対に売れないことが目に見えてる。定価1800円の商品が200円。それでも絶対に売れないと言える理由は数年売れ残ってるがゆえの経年劣化。単純に汚い。

そんなものに値札を貼り続ける虚無。まぁこれで時給1100円貰えてるのだけれども。

とりあえず今週と来週に温泉案件があるのでそこまでは頑張って生きる。
睡眠や自慰よりも圧倒的に温泉が全てを溶かしてくれる。

非日常を日常にする春休みにしたい。まだ間に合うだろうか。