古事記

常に酩酊。これ以上は呑めねェ。

寒いです

久々の下品回です。

何故かというと書きたくなったからです。

スケベビデオのインタビュー飛ばす人めっっっっっっちゃいるじゃないですか。

僕から言わせれば"""浅い"""な、って思うんですよ。

インタビューだけに留まらずメイク室の談話とか、事後の談話とか、あとは男優と旅行に行くようなやつの道中のところとか。

僕はあぁいうスケベビデオの全くスケベじゃないところがとても好きなんですが、未だわかってくれる人はいません。

僕のこういう"わかり"を共有できた思い出は安藤と"作中で知ってる場所が出てくるとくっそアツい"っていうことだけです。

話を戻します。

これは(これも)ただの性癖なんですが、ギャップがめっちゃ好きなんですよね。

スケベビデオのスケベじゃない部分、スケベではない作品(漫画だったり)のたま〜にあるスケベな部分。

こういうのがとても好きです。

あとインタビュー部分が好きって言うと、「そんなの台本じゃねぇかとっとと飛ばしてスケベだけ見れればいいんだよ」みたいなお猿さんの意見もあると思うですが、"違う"んですよね。

そもそもインタビューが台本なんて言っちゃったらその先のスケベも台本じゃないですか。

僕はその台本を楽しんでいるんです(かと言ってシチュエーションもののスケベじゃない部分も嫌いではないがちょっと違う。やっぱり台本ではなさそうにしている部分を純粋な気持ちで見るのが好き)。

マジで誰がわからないですかね。

いつか誰かが"理解って"くれるのを待っています。

"上"で待っています。